
スーパー乾電池
昔はウォークマン、今はデジカメに使う乾電池、メーカは違っても何処から見ても同じに見える、買う時どれにしようか迷います。ちょっとまて、でも本当に同じなの?そんな疑問にお答えするのがこのページ。
そこで最近よく使うアルカリ単3形(LR6)乾電池に焦点を絞り比較してみました。
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| 写真 | メーカ 名前 |
持続時間 (分) |
容量 (mAh) |
有効期限 | 試験日 | 実売 価格 |
備考 |
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東芝電池 | 220 | 1467 | 1999.11 | 1997.12 | \290/4本 | --- |
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三洋電機
NEO ALKALINE |
202 | 1343 | 1997.12 | 1997.12 | --- | --- |
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デュラセル
ALKALINE |
146 | 973 | 2001.1 | 1997.12 | \478/4本 | Power Check機能つき |
| パナソニック | 218 | 1453 | 1999.9 | 1998.1 | \360/4本 | 約1.5倍長持ちが、さらに30%up(当社比) | |
| パナソニック(旧品)
ALKALINE(PG) |
141 | 940 | 1995.7 | 1998.1 | --- | 約4年前に購入し常温で保管 | |
| 富士フイルム Energizer |
142 | 947 | 1998.9 | 1998.1 | \400/6本 | --- | |
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ソニー | 182 | 1213 | 1998.11 | 1998.1 | \950/12本 | --- |
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ダイエー
ALKALINE LR6(D) |
165 | 1100 | 1998.12 | 1998.1 | \288/4本 | 富士電気化学製と思われる |
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■持続時間比較
アルカリ1
東の横綱・東芝(アルカリ1)、西の横綱・Panasonic(アルカリ電池GS)の争いは、両者引き分けといったところでしょうか。両社の電池は他の電池を引き離し甲乙つけがたい性能を発揮しました。
三洋電機は、まずまずですがあまりお店で見かけることがありません。
世界のデュラセル(ALKALINE)は、電池残量が一目でわかるPower
Checkなるものがついて、使い勝手は良いが持続時間はいまいちであった。
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■コストパフォーマンス比較

アルカリ1
これは、圧倒的に東芝(アルカリ1)。ただし、価格は場所によってもずいぶんと違うので特価品がある場合には順位が入れ替わることも。
安売り情報があったら、どしどしメールを!!
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■特集・広告の文字は本当か?
最近、Panasonicのアルカリ電池の広告に[約1.5倍長持ちが、さらに約30%アップ(当社比)]とある。
そうなると、昔の電池の持続時間を1とすると、1×1.5×1.3 = 1.95から約2倍になっているはず。これはすごいということで、約4年前の電池と現在売っている電池を比較してみた。
現行品:218分
旧品 :141分 ----- >> 218÷141 = 1.55倍
結果は、ご覧の通り。広告通りとは行かなかったが、4年前の電池と比べると約1.5倍の持続時間になっており、これがPanasonicの4年間の研究開発の成果と言う感じでした。
余談にはなるが、先に報告した持続時間では東芝(アルカリ1)も同等性能を出しており、東西の横綱はサボってはいないなーと思った次第である。
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■持続時間の測定方法
持続時間は、常温(約23℃)下において0.4Aの電流で電池電圧0.9Vまで放電した時の時間である。(当然時間が長い方が望ましい)
容量は、放電電流0.4Aと持続時間を掛け合わせたもの。測定個数は、残念ながら予算の関係で1個である。
単位(mAh)は、電池の容量を現わす単位で、その値の電流値で1時間放電することができることを示し、大きな値ほど望ましい。
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■電池を長持ちさせるには
基本は、使う時には暖かく・保管する時は冷やすです。
乾電池は、化学反応をして電気を起こすので寒いところで使うと化学反応が鈍り、持続時間が短くなります。スキー場などで使う時は懐で温めて使うと長持ちします。冷たいからといってライターであぶったりしたら危ないよ。また、使わない予備の電池は冷蔵庫(決して冷凍庫には入れないでね!)で保管すると性能劣化が少なくてすみます。ただし、使用する前は室内で1時間ほど放置して電池を常温に戻してね。電池を買う時はできるだけ有効期限の長いものを買うのをお勧め。また、お店の軒先で直射日光の当たってる電池は、有効期限が長くても性能劣化が激しいものがあるよ。
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■情報
◇http://www.maxell.co.jp('98.7.7)
日立マクセルは、アルカリ乾電池の新機種「ニュー・アルカリエース」を8月1日発売する。特に、最近需要が急伸している単4型では、正・負極材を高密度に充填することなどで、大電流使用時での放電性能を、従来製品に比べて約20%アップさせた。
◇デュラセルバッテリー。従来品に比べ容量を2倍にしたデュラセルウルトラを米国で5月に発売した。価格は2割増し。
◇HPをご覧戴いた方(名前だしてもいいかな?)からの情報でDURACELLは、漏液保証を行っていることが判りました。
もし、DURACELLの電池を使用していて漏液した場合は、下記の電話番号に電話すれば対応してくれるようです。
ジレット・ジャパン 03(5479)3430 (デュラセルは商品名でジレットが社名です。)
また、DURACELLの対応は次のようになるようです。
1. DURACELL電池が、漏液した旨を伝える。
2. ジレットから代替品の良品電池と返送用封筒が至急送られてくる。
3. 不良品はその中の返送用の封筒に入れて送り返す。
液もれになった時は次のようにしてください。。
1. まず、漏れた液はアルカリなので触らないでください。
2. 液の清掃作業はジレットに送ってくれれば行ないます。
3. 機器が故障してしまったならば、ジレットで修理します。
◇SONYのアルカリ単三形乾電池が製造上問題によりリコールが掛かってるよ〜。詳しくは、
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/RME/index.html
■お知らせ
また、このページでは、乾電池の実売価格調査を行っています。お近くのお店の乾電池価格をメールでどしどし教えてください。価格性能比での表示を行っていこうと思っています。また、新たに調べてほしい乾電池がありましたら教えてください。予算の許す限り調査していきたいと思います。
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2002.3.17更新 Copyright (C) 1997-2002 Hello